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■ cinemaly vol.1 ■
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 「Cinemaly vol.1」をご覧頂きましてありがとうございます。
 2000年を目前に控え、ハラハラドキドキの最中でありますが…2000年を越えてからこの文章が読めている方のパソコンは、大丈夫だったのでしょう(^_^;)
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 「Cinemaly」は、過去(と言っても前回の夏の事でありますが…^_^;)出しておりました「Thinking&Looking」の2nd Seriesとして始めました。いや、単に前シリーズがvol.10まで進んで、丁度区切りが良かったよね~という噂もあるんですが…(^_^;)
cinemaly vol.1 御託宣より

■ cinemaly vol.1 SAMPLE [COOLMINOR] ■
cinemaly32 そんな訳で、俺は時間があれば彼女の練習に付き合ってやっていた。正確な音を聴かせるだけの役目だが、実は他にも理由があった。
 「で、今どこまで出来てるんだ?」
 彼女は作曲をやっていた。その曲を俺自身が面白いと感じたのが付き合いの理由だ。
 公園の芝生にどっかりと座り込み、手書きの楽譜を眺める…
 「そう言えば今日は制服じゃないんだね」
 「流石に寒くなってきましたから…制服じゃ寒いですよ」
 初めて彼女を見かけてから半年位経ってたかもしれない、まだ暑い時だった。
 「でもそのスカートのほうが寒いと思う」
 「あ、えっちだなぁ…」
 そう言いながらスカートを押さえるのかと思いきや…
 「けーとのぱんつだから大丈夫でーす」
 あどけなく笑いながら、チラっとスカートをめくってみせた…
 「こ、こらー一応俺は男なんだぞー」

 (以下略 ^_^;)