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■ cinemaly vol.9 ■
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 朝になりました…ヽ(^.^;)丿うぅ…
 一応なんとか悪あがいてみたのですが…うー、厳しかったヽ(^.^;)丿それでもなんとか8枚程…ただし、この文章を書いてる時点では、まだ他の準備とか終わって無いので…出たかどうかは当日になるまで判らないのでありましたヽ(^.^;)丿
cinemaly vol.9 御託宣より

■ cinemaly vol.9 SAMPLE [COOLMINOR] ■
66s 「うわぷ!」
「おい、そんな音、楽譜に無いぞ」
「ち、違う~」
今日はちょっと風が強い。まぁ、河原のせいとゆーのもあるのだろが、時折強く当たってきていた。
「きゃ~」
川べりで写真を撮っている彩サンも飛ばされてってしまうような勢いだ。何気に足元をすくわれかけているし…
そしてその風によってあちこちに舞ってしまう留奈の髪。
「あいたた!」
あー、見事に髪がテナーに絡んでいる。
「まったく、高校生なんだからパーマはだなぁ…」
「うぅ、私天然なんだよぉ!」
「天然…」
ニタっと笑ってみせる。
「あ!天然って…ひどーい!その意味じゃないよぉ~…あたたー!」
いや、見るからにそうなんだが…あ、さっきより絡み方が激しくなってるかもしれない。
自分の髪でテナーに束縛されている。指を離せば、そのままテナーの重さが髪にかかるだろう。
見てて面白いがやはりかわいそうだ。
「うぅ、敬さ~ん…」
髪の間から涙目が見え隠れしていた。
俺は留奈のテナーを支えてやった。
「ほれ、早く解きな」
「うぅ~…」
一生懸命解くも、風は止むことなく吹きつけ、折角解いた髪がまたも絡んでしまう。
「あぁ!ま、またー!」